掲載日:2020年03月12日

PAGEゲストワークショップ① 教室での異文化コミニュニケーション対応法

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タグ FDPAGE英語ポスドク大学院生教員新任教員

実施日:2019年12月12日(木)@本郷キャンパス 工学部2号館 9階 93B

東京大学 大学総合教育研究センターのプロジェクト「Professional and Global Educators’ Community(PAGE)」では、北海道大学高等教育推進機構新渡戸カレッジ大学院教育コース特任助教 マズル・ミハウ (MAZUR Michal) 氏を講師としてお招きし、教室での異文化コミニュニケーション対応法ワークショップを開催しました。東京大学の教員・大学院生等15名の方々にご参加いただきました。

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今回のワークショップでは、まず日本の高等教育に特有な文化について学びました。その上で、異文化を理解するために注意しなければならないポイントや学生が抱える共通の問題(カルチャーショックなど)等の取り扱い方法などについて学びました。終盤では、実際に教室内で起こった問題の対処方法について、グループディスカッションや事例共有を行い、活発に意見を交換しました。

 

ワークショップ終了後のアンケートでは、受講者から次のような感想が寄せられました。

“日頃無意識のうちに高コンテクストである日本的なコミニュニケーションを取っていることを自覚した。”

“文化的な差異をどのように捉えるべきか理解でき、有益だった。参加者との議論も楽しかった。ただし、もっと多くの事例について知りたかった。”

“特に学生に対してどのようなフィードバックを行うべきか、そして異文化から起こりうる誤解や問題について知ることができ、勉強になった。”

 

PAGEでは今後も、英語でのアカデミックコミュニケーションスキルの向上を目指して、継続的にワークショップを行っていく予定です。みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

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