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【東大院生対象】FDワークショップ開催のお知らせ(一部内容変更)

2016年1月22日

GFD-Poster.jpg_1ゲストの参加が叶わなくなったため、一部内容を変更して開催します。(2月13日追記)

将来的に大学教員として研究を続けようとする大学院生やポスドクにとって、文化的背景が国際的に多岐にわたる学生たちを「英語で教えること」は縁遠い話ではありません。グローバル化が進む昨今では、英語授業を複数の教員で担当することも、昨今よく耳にすることです。

本ワークショップでは、国際化したキャンパスを舞台にしたケーススタディビデオを使って、「学生が議論に参加しようとしない」「参加者の発言にムラがある」などといった問題に英語でどう対応するか、といった実践的な問いを考えます。

本学教員(栗田佳代子・中原淳)がファシリテーターになり、英語で授業をおこなったときに起こりえるトラブルを中心にディスカッションやプレゼンテーションを展開していきます。

当日は、シカゴ大学でFDを担当なさっている William Rando 博士をゲストに迎えます。Rando先生には参加者の発表にフィードバックをいただくほか、研究者の教育力向上の意義や取り組み等についても語っていただきます。

グローバル化した大学で教壇に立つ自身の将来像をより具体的にイメージすることに加え、「英語で教える」ことについて参加者同士で考えを深める機会です。

★ お申し込みフォーム ★

対象:東京大学に所属する大学院生およびポスドク または FFP修了生で東京大学の所属を離れた方

期日:2016年2月15日(月)
12:30 受付
13:00 ワークショップ開始(ケーススタディ、議論・共有、ゲストトーク
※TAによるサポートを予定しています
16:30 閉会

場所:東京大学 本郷キャンパス 福武ラーニングスタジオ
http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access/index.html

特別講師:Dr. William Rando (Chicago Center for Teaching, the University of Chicago)
http://teaching.uchicago.edu/about/people/all/

備考:
– 参加無料。
– 原則英語で進行しますが、流暢である必要はありません。むしろ、現在苦手でも今後「使わなければ」と思っている方々のためのプログラムだとお考えください。
– 先着20名を以って申込みを締め切ります。
– ワークショップの模様は撮影され、一部は東京大学の種々の媒体にて公開されます。
肖像の映り込み等について予めご了承の上でご参加ください。

ゲストトーク:Discussion, Structure, and Learning
Discussion or seminar-style teaching refers to the multiple modes of pedagogy in which students engage course content by talking to the instructor and each other. The method has shown to produce good results in student motivation, understanding, higher-order thinking, communication skills, and respect for diversity. It has also been shown that not all discussion teaching produces positive results. In short, students can talk together for an entire class period without learning a single thing! In this session, we will explore the cognitive and social structures that promote learning, and the strategies that teachers can use to create them.

主催:東京大学 大学総合教育研究センター 教育課程・方法開発部門
担当:石原
お問い合わせ:page[at]tree.ep.u-tokyo.ac.jp *[at]を@に変えてご送信ください.