掲載日:2021年12月06日
日程 | 2021年12月14日 |
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エリア | オンライン |
場所 | ZOOM会議形式 |
対象者 | 学生 / 学部生 / 学院生 / 教員 / 職員 / ポスドク / 新任教員 |
主催 | グローバルFD部門 |
タグ |
東京カレッジ(*)のMark R. Bookman博士研究員(ポストドクトラル・フェロー)によるワークショップが、12月14日(火)夜に開催されます。 東京大学駒場のグローバルFD部門の主催行事です。
「国内外の障害者にとって、インクルーシブな社会を実現するとはどういうことでしょうか」「その実現に向けて、東京大学の学生や教職員はどのように貢献できるのでしょうか」。今回のワークショップ「インクルーシブな社会を実現するための大学の役割」では、日本の過去のアクセシビリティの障害が現在の障害者にも影響を与えているという歴史を探ることで、これらの疑問について考える機会を提供していきます。
ご関心のある方は詳細をご確認の上、お申し込みください。 *東京カレッジとは
講演名:「インクルーシブな社会を実現するための大学の役割」
日 時:12月14日(火) 17 : 00 ~ 19 : 00(日本時間)
場 所:Zoomでの開催
詳 細: インクルーシブな社会を実現するための大学の役割
対 象:東京大学の教職員・学生など
登録リンク: 参加申込はこちら ミーティング登録 – Zoom
言 語:英語・日本語 (同時通訳あり)
参加費:無料
お問い合わせ先: 東京大学Global Faculty Development Program事務局 メール: gfd-tokyo@adm.c.u-tokyo.ac.jp