掲載日:2018年11月15日
日程 | 2018年12月03日 |
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エリア | 本郷 |
場所 | ダイワハウス石橋信夫記念ホール |
対象者 | 教員 / ポスドク / 一般 |
主催 | 米国大使館広報文化交流部・東京大学大学総合教育研究センター |
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この度東京大学大学総合教育研究センターおよび米国大使館広報文化交流部主催にて、Goucher College学長のJosé Antonio Bowen先生をお招きし講演会を開催することとなりました。
Bowen先生のご著書「Teaching Naked」はテクノロジーを活用したこれからの授業のあり方についてとりあげており、FDセンターに所有すべき書籍の一つとしてよく名前がでます。この書籍の内容を中心に、たとえば反転授業をどう実装するのかなど、具体的かつエビデンスに基づいたお話もしていただけると思います。
開催日がやや迫っておりますが、特にテクノロジーを活用したアクティブラーニングの実施に関心のある方ならばどなたでもご参加いただけます。同時通訳もありますので、ぜひご参加下さい。
なお、会場準備の都合上下記にてお申し込みください。皆様のご参加をお待ちしております。
参加申し込み:https://goo.gl/forms/D8zTsJHeBbrahR3t2
日時 :平成30年12月3日(月)18:00-19:30
会場 :東京大学 ダイワハウス石橋信夫記念ホール(https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_14_04_j.html)
講師 :Dr. José Antonio Bowen 米国Goucher College 学長
予定演題 :“Teaching Naked: Active Learning in Higher Education
対象 :大学・高等学校教員、研究者、ジャーナリストなど
定員 :120名
参加費:無料(日英同時通訳つき)
主催 :米国大使館広報文化交流部・東京大学大学総合教育研究センター