センター概要

グローバル化の激流や日本経済の低迷の中、人づくりの要たる大学はいま、大胆な教育改革を期待されています。入学時期の見直しや教育の国際化、新しい全学的教育カリキュラ ムの構築や教育の質保証、高学歴層のキャリアパス再構築など、東京大学には全学で取り組むべき教育課題が山積みです。 本センターは、そうした全学的教育改革を支えるエンジンで、大学改革基礎調査部門、教育課程・方法開発部門、全学教育推進部門の3基盤的部門と、外部資金による朝日新聞社寄附研究部門から構成されています。東京大学の教育改革は、「学生への教育責任」と「社会への説明責任」という2つの責任を全うします。それには、本学教職員が「学生からの眼」と「社会からの眼」を意識する環境を実現すべきです。 本センターは、本学の教育に関する基礎調査、全学的教育フログラムの運営、全学 FD 支援 やオープンエデュケーションの推進など多数の事業を通じ、新しい東京大学を実現します。

組織

機構改革によって、大総センターは、教育企画室の中核として位置づけられました。大総センターの設置理念の第一は、学部教育の改善に資することにあり、こうした方向での大学の努力に調査研究を含めていっそうの貢献をしていくことになりました。こうした視点から、教育企画室を通じて、全学の教育の改善活動に積極的に参加するとともに、教育運営委員会などの活動に協力し、学部教育や大学評価など教育改革の基礎的作業を行っています。

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学内組織図

 

大総センターの組織図